――収録後のご感想はいかがでしょうか?
ドラマCDはドラマCDとして(笑)、楽しみました。
ジンは、本編のゲームの中で凄い「真面目で堅物」な感じだったんですけど、
今回は「ちょっと抜けた上司」みたいな感じになっています(笑)。
色々とお楽しみな要素もちりばめられていて、演じていてとっても楽しかったです。
ファンの皆さんも、こんなNEDEの日常の断片を見たいのかなと思っているところです。
――Bloody Callのキャラクターに触れるのは、ゲームの収録以来だと思いますが、
御自分のキャラを改めて演じてみていかがでしたでしょうか?
改めて演じてみて、ゲームと違うな、違うぞ!と思いました(笑)。
こんな人だったかなと若干首を傾げながら(笑)演じておりました。
そして、本編はもっとしっかりした人物だったと再確認しました(笑)。
――今回のドラマCDの聴きどころをお願いします。
たくさんお勧めポイントはあるんですけど、
1番はNEDEのテーマソングをドラマ中に、私たちが作っているとこです(笑)。
アカペラで全員歌っておりまして……若干ですね、ブースの中の空気がひんやりとした……(笑)。
大丈夫なんだろうか(笑)と、我々演者としては気になるところであるんですが、
聴いて頂く皆さんにとって、とってもお楽しみなポイントだと思うので、
その辺のところを楽しみに待っていて下さい。
――ファンの女の子たちに向けて、ぜひメッセージをお願いします。
今回のBloody CallのNEDE編ドラマCDは、本当に何も考えないで聴けて笑えるCDです(笑)。
リラックスをしてゲラゲラ笑って頂けると嬉しいかなと思います。
プラスして、笑いだけじゃなく「囁く部分」もありますから、ぜひその辺のところも楽しみに待っていて下さい。 |
――収録後のご感想はいかがでしょうか?
一部勢いで乗り切った部分もあるんですけれども、和気藹々として、
あんまり怖くない組織なんだな(笑)というのが伝わるかと思います。面白かったです。
――Bloody Callのキャラクターに触れるのは、ゲームの収録以来だと思いますが、
御自分のキャラを改めて演じてみていかがでしたでしょうか?
改めて演ってみて、本編と違いちょっと遊びの要素の入ったCDドラマなので、
キャラクターのベースはありつつも、だいぶ崩して遊んでいるので、正直言うと「違うはずだ、違うはずだ」と思いながら演りました(笑)。
それもまた聴いて下さる人たちが、これはこういうスタイルのものとして受け取って吸収してくれることを期待しています(笑)。
――今回のドラマCDの聴きどころをお願いします。
今回はですね、組織の能力底上げということで、皆さん一人一人に素敵な甘い言葉を囁いてもらっております。
それぞれ各キャラクターの口説き文句が“らしい”ので、それをお楽しみ下さい。
――ファンの女の子たちに向けて、ぜひメッセージをお願いします。
本編ほどハードなことを求めずに、楽しんで聴いて頂けるCDになっているかなと思いますので、
ぜひ宜しくお願いします。あと、男の子も聴いてね(笑)。 |
――収録後のご感想はいかがでしょうか?
初めてドラマCDになって、NEDEが意外と仲良しクラブみたいでした(笑)。
ゲームの方がちょっとハードな内容だったので、
CDもそうなのかな?と思いきや、凄くコメディタッチになってて、
キャラクター的にも非常に入りやすく良かったです。
――Bloody Callのキャラクターに触れるのは、ゲームの収録以来だと思いますが、
御自分のキャラを改めて演じてみていかがでしたでしょうか?
大好きですね。
カインくんは、非常にスッと喋りやすい感じがするというか、なんか体からこう染みてる感じがして。
僕がカインくんみたいな性格なわけではないですけど、演じていて楽しいキャラクターだったので、
ドラマCDとして復活してくれて嬉しいなという気持ちが大きかったです。
ただ『Baby Girl』がなかった……『Baby Girl』言いたかったです(笑)。
金髪の方のカインが少なかったのも残念です。
でも、今回は新たに『Candy Boy』って言いました(笑)。
――今回のドラマCDの聴きどころをお願いします。
別の意味でちょっと読めない展開だったりするので、
そういう意味では二度美味しい感じの内容になっています。
キャラクターをちゃんと引き継いでのギャグテイストなので、
いつもと違う面が見れて、より一層深まったキャラの見方がしてもらえると嬉しいです。
――ファンの女の子たちに向けて、ぜひメッセージをお願いします。
ああ、Baby Girl、元気だったかな(笑)。
今回歌も歌わせてもらったんですが、僕はBaby Girlたちの為に歌いました。
『ああ、愛しのNEDE』って歌っているんですけど、
僕の気持ちの中では『ああ〜、愛しのBaby Girl〜♪』です(笑)。
オムニバス形式で聴きやすい感じになっているCDなので、
CDから入った人は凄くゲームをプレイして欲しいですし、ゲームの世界で遊んでくれた方にも、
このCDを聴いてゲームでの素敵な感情を思い出してくれれば嬉しいなと思って演じました。
皆さん、どうぞ宜しくお願い致します。 |
――収録後のご感想はいかがでしょうか?
本編よりノリが良かったので、皆さんの役は「もっとカッコいいんだ!」と思いつつ(笑)、
ゲームとは違う一面が出てるCDなので楽しみながら演らせて頂きました。
カブラカンは番外編に出ると凄い壊れたような役にもなってしまうので(笑)、
CD聴いた後にもう一度ゲームをプレイするなら、一度キャラをリセットしてプレイして下さいね(笑)。
――Bloody Callのキャラクターに触れるのは、ゲームの収録以来だと思いますが、
御自分のキャラを改めて演じてみていかがでしたでしょうか?
カブラカンは、本編でも複雑なこともなく、
単純に目の前に起こったことに対して、喜怒哀楽をそれぞれに表す役なので、
このシチュエーションになったら彼は自然な反応としてこう言うだろうなと思いました。
ゲームではあんなに格好良いラストだったのに……
ギャグCDでも演じる上でそれほど違いはなかったっていうのが、逆に何でだろう(笑)みたいなところはありました。
テイストが違っても全く違和感無く演れたので、そこが逆に面白い役だなと思いました。
――今回のドラマCDの聴きどころをお願いします。
「色々楽しいことをやってるんだな」って想像されてると思うんですけど、
きっと皆さんの想像を遥かに超えるぶっ飛びぶりだと思います。
ボスのモノローグが僕は大好きです。意外にアレで(笑)。
口説き文句の時の『な、なるほど……!』と言ってる台詞が本当に好きです(笑)。
ボスと一緒に聴いて、皆の囁きを消化してみては如何でしょうか?
――ファンの女の子たちに向けて、ぜひメッセージをお願いします。
Bloody Callをいつも応援して頂き有難うございます。
本当に身構えず、何が起こるのかワクワクしながら聴いて頂きたいなと思います。
個人的にカブラカンの囁きにもご期待下さい。笑わないで聴いて下さいね(笑)。 |
――収録後のご感想はいかがでしょうか?
回を追うごとになんか良い人たちになっていくなと思いました(笑)。
特に、ボスの可愛さ(笑)。
今回はボスのモノローグが結構聞けたんですけど、可愛いです。
それと同時に、この集団は大丈夫なのかなって心配にもなりました。
――Bloody Callのキャラクターに触れるのは、ゲームの収録以来だと思いますが、
御自分のキャラを改めて演じてみていかがでしたでしょうか?
エン=ソフはもともと二面性のあるキャラだったので、
あまりゲーム本編を収録している時と違和感はなかったです。
でもキャラ的に平穏な日常でもちょいちょい嫌味が入るんだろうなあ(笑)と思いながら
遊ばせて頂きました。
――今回のドラマCDの聴きどころをお願いします。
乙女ゲームというものに初めて参加させて頂いたので、
「囁き」も初めてで、聞いてて凄い恥ずかしくなっちゃいました(笑)。
みんなの壊れっぷりが物凄いので、大爆笑したり恥ずかしくなったり、
ファンの皆さんには楽しんでもらえると思います。
色んなとこにオチもちりばめられていて……まぁだいたいボスがオチ担当なんですけど(笑)。
ブックレットもお勧めです!ボスが凄い似合わないの〜 。
――ファンの女の子たちに向けて、ぜひメッセージをお願いします。
演じてる私自身もとっても楽しかったです。真面目な要素はあまりないですが(笑)、
聴いて下さる皆さんにも始終笑って楽しんで頂ければと思います。
これからもNEDEに投資をして頂いて(笑)、この組織を応援して頂ければと思います。 |
――収録後のご感想はいかがでしょうか?
パラレルワールドということで、僕の期待以上のお話となっていました。
こんな家族に囲まれていたら幸せ者だなって、演じながら思いました。
――Bloody Callのキャラクターに触れるのは、ゲームの収録以来だと思いますが、
御自分のキャラを改めて演じてみていかがでしたでしょうか?
けっこう意思が出てきたなっていうのを、まず思いました。
本編は色々あって無口だったんですけど、
今回はカブラカンを一言ピシャっと言いくるめるぐらい喋りました。
本性が見えてきて「この子はもしかしてSなのかな?」と思いつつ、この先が楽しみです(笑)。
――今回のドラマCDの聴きどころをお願いします。
芝居部分もそうですが、
歌のパートもシャウトしながら頑張りましたので、そこを聴いて欲しいです。
――ファンの女の子たちに向けて、ぜひメッセージをお願いします。
良い意味で力を抜いて聴いて頂けるドラマCDだと思います。
本編の「シリアス」とCDの「ギャグ」とを聴き比べて、Bloody Callの世界を堪能して欲しいです。
エン=ソフが「もう資金ない」とも言っていたので、
NEDEに資金を回してもらって、エン=ソフのお菓子や僕の靴下を買いたいと思います(笑)。
ドラマCDをよろしくお願いします。 |
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