僕が演じさせて頂いた久神は、とにかく、主人公や接してる人にそんなにベッタリしないというところがベースになるので、その冷たさ加減が演じていていい気持ちになりました。
こういうゲームは、主人公と恋愛関係関係にならなければいけないので、とにかく主人公を持ち上げて、何もそこまでっと思うこともあるので、凄くその点では、気持ちのいいキャラクターではありましたね。
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魅力……そうですね、ある程度大人なところなんですかね。
そんなに主人公のことを積極的にかまってあげないので。
他のキャラクターに比べると、あまりベタベタしないクールなところですね。
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キャラクターを現すためには必要なんですけど、
台詞回しが普段喋らない口調で、ナチュラルではないのでそこにスッと入っていかない違和感みたいなのはありました。
気をつけた点はこれと言ってないのですが、
ベタベタするキャラクターではないので「一線おいた感じ」ですかね。
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主人公に対して言葉を伝えるシーンですかね。
やっぱりそうなるのか、どれだけこの主人公は魅力的なのかなと思いました。
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演じてみたいというより、気になったのはマスターですね。
この世界で喫茶店を経営している、のほほん加減も気になる部分ではあります。
あと個人的になんですが、このキャラクターはヴィジュアルと設定から考えると自分の中でのキャスティングが、藤原啓治さんにお願いするだろうな、僕だったらお願いするなって勝手に思ってたので、それが確認できて良かったです(笑)
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今回ですね、ヴィジュアル面でも美男が勢ぞろいしているので、きっとあなた好みの人が表れるのはないとか思います、是非にお楽しみ下さい。
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