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◆Toshiyuki:
デビューしてすぐに舞い込んだタイアップのお話だったんで、バンドメンバー一同とても驚きました。
今はじわじわと嬉しさを噛み締めています。 |
◆Kazuya:
激しい乙女ゲームもあっていいんじゃないかなって、今年に入ってから思ってます(笑)。 革新的なゲームだと思うので、我々の楽曲と上手くマッチすると良いなぁと思います。 |
◆pros:
オープニングで期待させ、エンディングで感動を締めくくると言う事で「こりゃ重大だな」と思いました。 |
◆ita-shin:
曲が激しすぎじゃないかと逆に心配しております(笑)。ゲームの中と雰囲気がリンクしていると思いますが、そのゲームの中に実際入ってみて、どう聞こえるのか楽しみです。 |
◆かどしゅん:
初めての経験なので、僕の初めての気持ちを思いっきり詰め込みました。 |
◆tadd:
作詞させていただいたんですけど、ユーザーに「あれ?」って思われないようにしないといけないなと。
ゲームの世界観を大事にしたいという気持ちがありましたね。 |
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◆Toshiyuki:
ゲームの世界観とヒロインの女性としての強さが歌詞の中に表現されているので、とってもすばらしい曲だなと思っております。 |
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◆Kazuya:
……激し過ぎたかなって思ってたんですが、バンドが入ってからより激しくなってしまって(苦笑)。 でも、いい意味で作品とブラベルの接点が見つかるんじゃないかなと思います。これをきっかけに俺も乙女ゲームやります!クリアまで!! |
◆pros:
激しく愁いを感じる曲だなって。奥ゆかしい印象を受けました。 |
◆ita-shin:
洋楽っぽいなと。ギターサウンドだったので、最初はどこにどうキーボードを入れようかなと悩んでいたんですけど、実際はものすごくキーボードが入ったので、かなり満足しております。 |
◆かどしゅん:
火傷しちゃうくらいすごく激しい恋をしたような曲です! |
◆tadd:
デモを聞いた時はロックな曲だなと思いました。 良い意味で期待を裏切るような曲調だったので、歌詞も甘いフレーズはなくそうと思いました。 |
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◆Toshiyuki:
言霊を感じましたね。歌の中に人間のいろんなものを入れたいなというのがあって、一人の人間でもいろんな顔があるし、もちろん作品でもいろんな顔とか色があると思うので、そういう意味でもこの曲はいろんなものが出せる曲だなって思いました。 |
◆Kazuya:
そうですね、妥協しませんでした。ブラベルとして大事な部分だったので、そこは譲りませんでした。 野球でいうところのフルスイングですね! |
◆pros:
勢いを出してはいるけれど、悲しい音譜になったかな。 |
◆ita-shin:
「Bleed」の楽曲自体が、バンドメンバーのスタイルにあっていると思うので、楽しくて、あっという間に完成したのではないかと思います。 |
◆かどしゅん:
火傷してこげちゃった(完全燃焼)。 |
◆tadd:
BLACK VELVETの世界があって、「Bloody Call」の世界があって、この2つがどちらかに偏るのではなくて、うまくクロスできたのではないかと思います。あとゲーム楽曲の作詞は初めてだったのですが、その世界を自分なりにイメージしたり、キーとなる用語から想像を膨らませたり、色々勉強になりました。 |
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◆Toshiyuki:
俺はDメロの歌詞が好きですね。 ゲームの世界とあっていて、聞いていてゾクっとするんじゃないかな、
と思います。 |
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◆Kazuya:
僕的にはイントロのアコースティックギターのフレーズですね。 あと、途中のDメロがちょっと普通のポップスと違う面白いコード進行をしているので、興味あったらそこもちょっと聞いて下さい。高度なことやってるんですよ、実は(笑)。 |
◆pros:
皆様に委ねます(笑)。 |
◆ita-shin:
激しい部分と途中切なくなるような部分があります。そこを是非聞いて下さい。 |
◆かどしゅん:
Toshiyukiの凄い熱い声を聞いてやってくれ! |
◆tadd:
Toshiyukiの歌声ですね! |
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◆Toshiyuki:
BLACK VELVETのファンの皆さんはこれを通して、是非「Bloody Call」を手に入れて、ぜひプレイしていただきたいなと思います。ゲームファンの方は「Bloody Call」の世界観を踏襲したBLACK VELVETの「Bleed」を聞いて、楽しんでいただけると嬉しいと思います。 |
◆Kazuya:
ゲームのファンの方は、これをきっかけにブラベルに興味を持ってくれるとすごく嬉しいなぁと思います。 ブラベルのファンの方は、ゲームを是非プレイしてみてください。 きっとそこに待っているのは、僕たちのエンディングです(笑)。 |
◆pros:
ブラベルの音、世界観、何かしら感じて楽しんで頂ければなと思います。 |
◆ita-shin:
1曲の楽曲として作り込んでいるので、音楽としても純粋に楽しめると思います。 ゲームの映像と重なった時に違った印象を受けると思うので、いろんな聞き方ができて楽しめると思います。 |
◆かどしゅん:
この「Bleed」を聴いてときめいたみなさん、どんどん来てください! ライブに来て、この曲を生で聴いていただいて、ゲームで味わった感動を感じて欲しいです。 |
◆tadd:
BLACK VELVETも7/23にアルバムも出ますし、ゲームも年内には発売されるということで、楽しいこと尽くしですので、よろしくお願い致します! |
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2009年7月23日 待望の1st.アルバム発売決定!
『 Love or death 』 |
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【BLACK VELVET】OFFICIAL HP |
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