【1】収録後のご感想はいかがでしょうか?




■オグン(マスター)役:藤原 啓治様
ギャグと過去のお話ではまるで雰囲気が違っていて、二つをいっぺんに演じるのはなかなか無いので、楽しく演らせて頂きました。
メリハリがあって良いなと思いました。
後は、個人的に若い頃を「もうちょっと若くしろ!」と怒られなくて済んだのが良かったです(笑)。



■マルス(栄勲)役:新垣 樽助様
1枚目のNEDE編の方では、カブラカン役で出演しているんですがノリが全く違い(笑)、こんな真面目な話もCDに入るんだ(笑)と、新たな楽しみを味わわせて頂きました。
内容は、ゲーム本編であまり触れられなかった部分だったので、演じながら「ああ、そうだったのか」とわかって楽しかったです。



■クライノー役:吉田 愛理様
めちゃくちゃ緊張したので、終わってすごくホッとしております。
皆さんのそれぞれの役がとても良い雰囲気で、この中に参加させて頂けてすごく嬉しかったです。



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