【2】Bloody Callのキャラクターに触れるのは、ゲームの収録以来だと思いますが、御自分のキャラを改めて演じてみていかがでしたでしょうか?
■カブラカン役:新垣 樽助様
カブラカンは、本編でも複雑なこともなく、単純に目の前に起こったことに対して、喜怒哀楽をそれぞれに表す役なので、このシチュエーションになったら彼は自然な反応としてこう言うだろうなと思いました。
ゲームではあんなに格好良いラストだったのに……
ギャグCDでも演じる上でそれほど違いはなかったっていうのが、逆に何でだろう(笑)みたいなところはありました。
テイストが違っても全く違和感無く演れたので、そこが逆に面白い役だなと思いました。
■エン=ソフ役:三瓶 由布子様
エン=ソフはもともと二面性のあるキャラだったので、あまりゲーム本編を収録している時と違和感はなかったです。
でもキャラ的に平穏な日常でもちょいちょい嫌味が入るんだろうなあ(笑)と思いながら
遊ばせて頂きました。
■???役:村田 大志様
けっこう意思が出てきたなっていうのを、まず思いました。
本編は色々あって無口だったんですけど、今回はカブラカンを一言ピシャっと言いくるめるぐらい喋りました。
本性が見えてきて「この子はもしかしてSなのかな?」と思いつつ、この先が楽しみです(笑)。
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